7月12日(水)
3,4校時に,社会福祉法人龍ヶ崎済生会病院産婦人科の陳央仁先生を講師としてお迎えし,思春期親子教室を行いました。陳先生は茨城県内の小中高校で「命」や「生きる」をテーマとした教育講演会などで講師をされていて,とても人気のある先生です。
本日の講話では,講演会 「自分(いのち)を大切にして生きるために~君は愛されるために生まれた~」というテーマで,どれだけ自分が周りから大切に思われているのか、愛情と性がどれだけ重要なことなのかを知ることができました。
生徒向けの講演の後,家庭教育学級の保護者に向けての講演もいただきました。