Document



 
六中日記
六中日記 >> 記事詳細

2015/10/13

国語科授業研究

| by:土浦第六中学校
10月13日
 2校時,荒井一成教諭が3年4組で国語科の授業研究を行いました。
 古典「おくのほそ道」の単元で,「芭蕉にとって旅とは何か」という学習課題についてみんなで考えました。教科書や資料をもとに,根拠を挙げながら自分の考えをまとめました。芭蕉にとって旅は,「生きがい」,「人生」,「出会い」,「新しい発見」,「日本の美を探すもの」などの考えが出されました。
 一人一人落ち着いて学習に取り組む,しっとりとしたよい授業でした。
  
 
10:57