2月17日(金)
2月15日(水)の6校時,本日の6校時を使って四中の校則について考える学級活動を行いました。課題は,ずばり
「校則とは何の為にあるのだろうか」です。土浦四中には、校訓、四中PEIDEともに「四中のきまり」として校則が存在しています。その校則について生徒の皆さんが主体となって考える時間として話し合い活動を持ちました。各クラスともに活発な議論が進んでいる姿が見られ,間もなく巣立っていく四中に感謝しつつ,後輩たちへ未来の
土浦四中のあるべき姿を考える場となりました。しっかりとした爪痕を残しているのではないでしょうか?まだその途中なのかもしtませんが。卒業式まで残り23日です。