勾玉づくり
勾玉(まがたま)づくり
6年生では社会科の学習の一環として,勾玉作りに取り組んでいます。勾玉は縄文時代から弥生時代の古墳から発掘されたものが有名で,魔よけの石,幸運をまねく玉として,また強力なお守りとして用いられてきました。今日は授業で勾玉の穴を開ける作業に集中して取り組みました。18日の校外学習では,上高津貝塚において古墳や貝塚を見学し,博物館では古代人の生活や文化について学習する予定です。その時にこの勾玉作りも仕上げをする予定になっています。上手に出来るといいですね。
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