小学生高学年対象救命入門授業
本日1月17日(木)1〜4校時,5年生1クラスづつ「小学生高学年対象救命入門コース」の授業が行われました。
土浦消防署4名・消防団女性消防部2名の方々からご指導を受けました。「命の大切さ」「第1発見者の行動の
重要性」「胸骨圧迫の意義と方法」「AEDの意義と安全な使い方」について学習し,「胸骨圧迫」を2人1組で
人形を使って実践しました。
子どもたちは,いざというときに行動を起こすことの大切さを学びました。この講習会には,土浦市教育委員会の
菊地指導主事をはじめ,市内から13名の先生方も参観にいらっしゃいました。
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