平成4年度卒業生開塔式
H25年2月10日(日)10時より真鍋小校庭・5階多目的ホールで平成4年度卒業生の開塔式が行われました。
真鍋小では,卒業時の3月に「将来の夢」や「20年後の私」の文集をクラスごとにまとめ,卒業記念として
「希望の塔」に納めています。
平成4年度卒業生は,卒業後20年が過ぎ32歳となり,開塔の年を迎えました。まず,約80名の卒業生・恩師・
来賓が「希望の塔」付近に集合し,代表が塔から20年前に入れた記念文集を取り出し,校庭で記念写真を撮りました。
次に,5階多目的ホールで開塔式を行いました。式では,代表幹事・学校長・同窓会長・恩師あいさつがあり,
恩師から学級代表に文集が手渡されました。その後,校歌斉唱をして式は終了しました。平成17年度にできた新校舎の
すばらしさに驚くと同時に20年の歳月を改めて実感しているようでした。
午後には,別会場で同窓会が行われました。
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