体ほぐしや多様な動きの単元で、ろくぼく・平均台・フープ・ボールなどを使って、体を動かしています。
ろくぼく・・・「一番高いところまで登れたよ」「片手を離すことができるよ」
平均台・・・・「みんなでじゃんけんをしよう」「バランスを取るのが難しいね」
フープ・・・・「腰で回すことができるんだよ」「みんなでフープの中に入ろう」
ボール・・・・「上に投げてる間5回拍手できるよ」「キャッチボールしよう」
鉄棒・・・・・「逆上がりのコツは、腕に力を入れるんだよ」
「鉄棒って怖いけど、できると楽しいね」
子どもたちは、グループの友達と一緒に話し合いながらルールや動き方を考えていました。また、鉄棒では難しい技にもどんどん挑戦し、技ができる友達にやり方を教えてもらう姿も多く見られています。